Top Water Diary


首振りと軽いポッピング、そしてバランスを崩すようなダイブ。
SEVENの定番アクションを繰り返し、バスからの反応を待つこと数十分。
「ガバッ」と豪快に水面が割れた。

久しぶりにSEVENでの良いバイト。
30cm半ばといった感じだが、元気も良く、いつもより長くファイトを楽む。

しかし、手元でふと重みが消えた...少々慎重さを欠いたようだ。

結局、この池ではバスを手にすることはできなかったが、
激しい出かたと好ファイトのお陰で、悔しいといった感じはない。

こいつのヨレは只者じゃない。 何気で好きなプラグ。
2001.629

次にやってきた場所は、初めて釣りをする池。
透明度が高く、池のほとりから小さいバスが泳いでいる姿が良く見えるのだが、
日も高くなっていることもあり少々苦戦しそうな感じ。

案の定、プラグをいろいろと変えて攻めていくも、なかなか反応が無い。
透明度が高い池は、特に朝夕のワンチャンスを外すと厳しい。

そんなときに僕のボックスの中でもっとも頼れるプラグといえば、
ミロルアーになる。
そして、数投後、いかにも神経質そうな感じの出かたでプラグが消えた。

その後は、他のプラグでは反応がなく、
ミロに換えてまた出るといったことの繰り返しだったが、
どのバスもスピードのあるファイトで楽しませてくれた。


次の場所では、反応、乗りも良いのだが、どうにもサイズが上がらない。
「ここは子バスしか出ないな...」

少々気も緩みつつ、ヘラ台の真横をSEVENでポッピングした瞬間...
「バシャ!!」

プラグの真横からの強烈なバイトは、飛び掛かる魚の陰が確認できる程。

不意をつかれ、一瞬何が起こったのか判らなかったのだが、
瞬時に体が反応 して早合わせ。
一瞬にして静寂が訪れた... 悔しいと思う前に思わず笑ってしまった。
 
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